『健康事業所宣言』
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重点必須項目
- 職員 (被保険者) が健診を100%受診する
- 協会けんぽの特定保健指導を受ける機会を提供し、 実施率を50%以上にする
健康課題の把握と対策の検討
- 医療機関への受診勧奨や、がん検診等の受診勧奨を行う
健康経営実践の土台づくり
- 適切な働き方の実現に向けた取り組みを行う
- 職場・職員間のコミュニケーション促進に向けた取り組みを行う
健康づくりに関する具体的対策
- 食生活の改善に向けた取り組みを行う
- 働く女性の健康保持・増進に向けた取り組みを行う
- 長時間労働者への対応に関する取り組みを行う
- メンタルヘルス不調の予防、不調者への対応に関する取り組みを行う
- 感染症予防に向けた取り組みを行う
経営理念・組織体制等の必須項目
- 経営者 (事業主) 自身が健診を受診する
- 健康づくりの担当者を設置する
- 労働安全衛生法に基づく定期健康診断を実施した場合、40歳以上の健診データ提供の同意書を提出する
- 職員の家族(40歳以上の被扶養者) に健診受診を呼びかけ、受診率を50%以上にする
- 受動喫煙対策に向けた取り組みを行う
- 健康経営の具体的な推進計画を策定する
- 健康経営の取り組みに対する評価・改善を行う
継続して実践します
- 食生活の改善
- 禁煙
- 心の健康づくり
日付 | 令和5年10月6日 |
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事業所名称 | 社会福祉法人けやき福祉会 |
事業主氏名 | 理事長 磐城 直次 |